大学を卒業してそのままワーホリとか観光ビザを使って3年3ヶ月海外で生活をしていた体験を文章にしてまとめた「ホステル日記」というwebで公開する本を書いています。
帰国してもうすぐ1年くらいが経ち、執筆期間もそれぐらいんだんですけど、なかなか終わりが見えません。
何というか、文章を書くのは苦ではないのですが、
新たに追加する章が思いつきで増えたり、(あ、これも書いとこ!みたいに)
下書きみたいにさーっと物語を一通り書いて、その推敲をするのが面倒で放置している章が何個もあったり、
これからまた章が増えるかもしれないし、増えないかもしれないし分からないけど、どれくらい進んでいるのかも雰囲気でしか把握できていない。
、、こんな感じで仕事と上手く両立しながらやっていっているのですが、さっきも書いたように執筆から1年が経って、さらに終わりのイメージができないし、また章が増えるかもしれないという 割とカオスな状態になってしまっていて、モチベーションが湧かないというか、"着々と完成に近づいている感"がないんです。。
そして「ホステル日記」という僕の中では大掛かりなプロジェクトをいつも頭の片隅に抱えているのが、本業でちゃんと準備したり、調べ物をしたりする時間が圧迫されてしまったり、脳のリソースが取られてしまっているような気がして、なんか人生うまく進んでいないような感じがするんですよね。。アクセルを踏んでいるのに、ブレーキも同時に踏みながら進んでいるような感じ。。
で、僕は思ったんですよね。最近仕事で習得しなければいけない技術があったり、プロジェクトが大詰めになって残業が増えてきたりと、キャパがオーバーしそうになったんですが、
そんな状態の時にようやく「やり方を変えなければいけない」と思ったんですよね。これはもちろんホステル日記もそうなんですが、普段の生活の方も。
それで最近皆さんが読んでいただいている個人ブログを開設しまして、そこに「ホステル日記について」「普段の生活の中でアウトプットしておきたいこと」とかをたくさん書き出してしまおうと思ったんです。
頭の中に残り続けていると、それをどこかへ吐き出したり、それよりも重大な物事が目の前で起こらない限り、その頭の中でモヤモヤしている情報っていうのは、頭のリソースを使用したままそこに保存されているんですよね。ひっそりと。
それが結構邪魔で、自分がもっといろんなことをやりたい時に脳みそを起動した時に、その「日常で感じたモヤモヤ」も一緒にパソコンが立ち上がる時みたいに、ウィーンって頭の中でロードされるんですよね。。
だから自分がやるべきことをやっている時に、そのモヤモヤも一緒に共存しながら考えているので、非常に邪魔というか、まっさらな状態にしておきたいわけです。そっちの方が効率がいいですし、常にモヤモヤがあると、ずっと疲れている状態になっていて、結構嫌なんですよね。
だからわざわざこうやって個人ブログを開設してこうやって自分の考え事を吐き出す場所を作ったわけです。
で話を戻すと、「ホステル日記」終わらない問題について話していましたよね?それについて話すんですけど、
本サイト(readhostel.com)で実際に見ていただいたらわかるのですが、殆ど無料で公開されています。無料で読めます。で、それとは反対に有料な章も存在します。
これ無料と有料で違いは何か?と聞かれたらここでは割愛するのですが、これでちょっとピンときたのが、
"有料な章を先に完成させて販売してしまう"です。
もちろんお金が欲しいから書いているっていう訳ではないのですが、もし誰かしらが買ってくれたらかなりのモチベーションになりますし、自分個人で書いていても進んでいる感がないので、まずは公に自分が書いたものを公開してしまって、そこから物事が進むのではないか?と思っているんです。
エンジニアで個人開発とかが好きな人は知っているかもしれませんが、Pieter Levelsが出したreadmake.comというwebサイトの本、あれは当時完成する前から事前販売して行って、完成に近づくにつれてStripeの値段が上がっているシステムだったんですよね。
やっぱり僕も一回人の目に触れる場所に出してしまってからではないと、何かしら心が動かないのではないかと思って、まずは有料版を作成してそれを販売する。ここからスタートするべきだと思いました。
今日の話はこれでおしまいです。
ちょっとだけこれで頭の中のモヤモヤが解消されたような気がします。書くっていいかもしれない。